• 【メンバーコラムVol.7】舞踏会の在り方と私を虜にさせる魅力

     

    つも、ありがとうございます

    フェミニンリーダーズ事務局です。

     

    今回で7回目となりましたメンバーコラム

     

    今回は、海外の社交界文化を日本にも伝えていきたいと、

    舞踏会プロデューサーとして活動されている

    桜井唯菜さんのコラムをお届けします!

     

    それでは、お楽しみください

     


     

     

    舞踏会の在り方と私を虜にさせる魅力

     

    皆さんこんにちは。

     

    日本で舞踏会のプロデュースをしております、

    Elfi Mina代表の桜井唯菜です。

     

    「何故日本で舞踏会?海外の貴族文化でしょ?」

    そう思われる方もいらっしゃると思います。

     

    もちろん舞踏会は、17世紀のヨーロッパの上流社会から生まれました。

     

    現在でもその文化は受け継がれ、舞踏会によって種類はございますが、

    上流階級の方も一般の方も楽しめる舞踏会となってきました。

     

    そして私が実際ウィーンの舞踏会で感じた本場の魅力、舞踏会の在り方、

    そして何故今日本で広めたいのか、などを皆様にお話出来たらと思います。

     

     

    本場ウィーン舞踏会との出会い

    私がまず、舞踏会というものを知ったのは去年の事でした。

     

    ウィーンのクリスマスマーケットを訪れた事がきっかけで、

    ウィーンという街に惚れ込むようになりました。

     

    そしてウィーンでは、毎年冬になると舞踏会開かれるというのを知ったのです。

     

    年末から3月にかけて最も多い舞踏会シーズン。

    しかもその数、冬のシーズンだけで100回以上開催されます。

     

    私の中で舞踏会は映画の中のイメージ、

    そして貴族しか参加できないものだと思っていました。

     

    しかし聞いてみると、ウィーンの舞踏会は、

    一般の方もチケットを買えば誰でも気軽に参加出来るのです。

     

    もちろん舞踏会によってチケットの値段やテーマ、背景が異なります。

     

    私は舞踏会の話を聞いたとき「絶対行きたい!」そう心の中で思いました。

     

    そして日本で舞踏会を広めている団体の元でダンスの練習を重ね、

    日本で開かれる舞踏会に参加した後、

    晴れてウィーンの舞踏会に参加出来たのです。

     

    私が参加してきたウィーンの舞踏会について

    お話していきましょう。

     

    私が一番初めに参加した舞踏会は『オペラ座舞踏会(Opernball)』です。

     

    img_7081

     

    こちらは世界で最も有名な舞踏会であり、

    一番格式の高い舞踏会となります。

     

    その為、チケットの値段も他の舞踏会と比べて少し高くなります。

    チケットは大体490ユーロ(5〜6万円)。

     

    また、国が運営している為、オーストリアの首相も毎年ご出席され、

    その様子は国営放送で中継されます。

     

    周りのボックス席には、

    ほとんどが貴族の方やお金持ちの方だけがお座りになられます。

     

    ボックス席は大体100万円〜となるそうです。

     

    私が参加した『オペラ座舞踏会(Opernball)2016』は、

    設立60周年という記念の年であり、

    ここ最近で一番豪華だったそうです。

     

    オープニングでは、まずアナウンサーの司会から始まり、

    演奏と共にデヴュタントの方々が入場されます。

     

    デヴュタントは若い方たちが(大体18〜24歳。舞踏会によって異なります。)

    『これから正式に社交界デビューするのでよろしくお願いします』という意味を込めて

    お披露目のダンスを皆さまの前で披露されます。

    先頭に立つのは良家の方たちです。

     

     

    そして、オペラ歌手の歌の披露(今年は世界三大テノール歌手ドミンゴ)

    バレエダンサー方による披露もございます。

     

    舞踏会によってオープニングも異なるので、

    色んな舞踏会に参加されてみるとよいかもしれません。

     

    こちらは皆さんで踊る『カドリール(Quadrille)』というダンスです。

    舞踏会でも2〜3回踊り、大変盛り上がるダンスです。

     

    他に友人と参加した『カフェオーナ舞踏会(Kaffeesiederball)』も行きました。

    こちらは名前の通りカフェのオーナーたちが集まって舞踏会を主催しています。

     

     

    他に、今年日本がテーマだった『IAEA ball』だったり、

    6月の初夏の舞踏会も足を運びました。

     

    舞踏会の魅力をここで全てお話するには足りない部分もございますが、

    なんと言っても、親しい方たちとお酒を飲んでダンスをしたり、

    普段味わえない異空間を体験出来るのが、

    本当に楽しみの一つです。

     

    また、舞踏会は夜の9時ぐらいから朝の5時まで続きます。

     

    その中でアーティストが来てLIVEが行なわれたり、

    様々な国の音楽でダンスをしたり、カジノで遊んだりと、

    舞踏会には色んな楽しみ方が詰まっているのです。

     

    そしてその舞踏会には、若い方からお年を召された方まで、

    皆さんが楽しめる空間となっているのが最大の魅力だと思っております。

     

     

     

    皆さんが楽しめる舞踏会を目指して

    ~ 初めての試み ~

    私は日本で参加した舞踏会は、

    ほとんどが私よりも年齢層の高い方が集まっておられました。

     

    海外の本場では、

    若い方から年齢を重ねた方まで楽しく踊っているのに……。

     

    そこで私は、老若男女皆さんが楽しめる舞踏会を

    日本でも作りあげていこうと思ったのです。

     

    2月に初めてウィーンの舞踏会に参加し、

    日本に帰国してから、私はすぐに動きました。

     

    そして6月11日に、

    記念すべき第一回目のElfi Minaの舞踏会を開催する事が出来たのです。

     

     

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    ウィーン舞踏会同様、オープニングではバレエ、オペラ、ワルツを皆さまの前で披露し、

    カドリールダンスのレクチャーを皆さまに行い、楽しく踊りました。

     

    まず私が嬉しかったのは、

    皆様から、「夢のような時間だった」「あの体験が忘れられない」など

    沢山のご感想を頂けたことです。

     

    今までイベントを開催した事が無い私が舞踏会を開催するには、

    大変な道のりもありました。

     

    ですが、大変な事でも開催したいと思えるぐらい、

    私は舞踏会という世界に惚れ込んでしまったのです。

     

    そして皆様のご感想を聞いて、

    私は胸いっぱいの気持ちになり、

    これからも皆様の心に残る、

    そして老若男女皆様が楽しめる舞踏会を開催していきたい、

    そう思っています。

     

     

    次回は2016年の10月21日(金)19:00〜(受付は18:30)

    シャルマンシーナ東京にて開催しますので、

    もしよろしければ皆さんも是非舞踏会の世界を味わってみてくださいね。

     

    皆さまの心の中の1ページとして残るよう、

    最善を尽くして参りたいと思います。

     


     

    ◆この記事を書いたメンバー◆

    yuina

    Elfi Mina代表。
    一昨年ウィーンを訪れた事がきっかけで、舞踏会に興味を持つ。
    今年の2月に本場オペラ座舞踏会に参加。
    様々な舞踏会を経験し、海外の社交界文化を伝えて行きたいという想いから日本で舞踏会を開催している。

     

     

     

     

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